インティマシー・コーディネーター
静かな退職?
無事もやしもん読了。ちゃんと面白かった
日本酒を前向きに飲むようになってから今更「もやしもん」を読み直すとかなり興味深く、今度は問題なく読み切れそう
ジョンストン器官
LLMは図表が苦手?だとしたら、完全に言葉だけに特化している文学の領域で使えることがあったりするんだろうか。行間を読むなんてのは結局文章外にあるものを自身の今までの含蓄に照らし合わせて補完するような行為だとしたら、知識がまばらな人間より正確に読み解くことができてしまったりするのかも。
それはそれでそこまで精度の高くない考察を重ねて悦にいるような鼻につく知識階級を駆逐できるのは痛快かも。一方でそれが文学の真髄の一つだとしたら、本来の楽しみの部分を問答無用に開示してしまうのはどうなんだろうかとか
シラバス
マロラクチック発酵
種麹屋
> 声優は好きじゃないけどキャラは好きみたいな(例 沢城みゆき)
これもわかる
自分も某不倫老師は昔からいけ好かない奴だと思ってましたが降板は別次元の話だと思ってしまう
言い得て妙
> かっこよさの押し付けがましい感じが若干気になるけど
あの当時ニルヴァーナ以降のグランジ系は皆同列に感じてました。実際は全然違うんでしょうが。。
自分の好きなメロハー系メタルバンドまで世のムーブメントに飲まれてまあまあの数がダーク路線に走っちゃって「自分らは今の音楽シーンに影響されてるんじゃなくやりたいことをやってるだけ」とか口を揃えて言い訳じみたコメントを出していたのを苦々しく思っていたのを思い出しましたが、今思うとそんなことを考えていた自分もまあまあ恥ずかしい
the brilliant green の深みある風な雰囲気押し楽曲は結構好きだったかも
様々なハードルも乗り越えてここまで辿り着いた
(会社の飲み会がオールになるのを見越してギリギリで抜けてきて今帰宅)
UNVEILが21時以降は機能しないことを確認(酔っ払い)
積極的な休養
少女漫画のモチーフとして、登場人物の死を中心にして物語の重さと悲劇感演出全開で進めていく感はある意味ずるいなと思う
はいここでやるせない気持ちになって!、みたいな安直さ。だって人の感情としてそうせざるを得ないよう刷り込まれてるじゃんみたいな
病気で死んじゃうことがほぼ確なストーリー見え見えの映画とかと一緒な感覚
ただいまの脳内ローテ
いきものがかり「運命ちゃん」
短命かと思っていた「見える子ちゃん」が意外な展開を見せていてちょっと面白い