ケースから出したら自動で電源ON、とか割ともう普通なんですな。。
【レビュー】迫力ある低音と快適な装着感「ERATO VERSE」はハイコスパな完全ワイヤレスイヤホン - +ログ ▽https://koreimakaidesuka.hatenablog.com/entry/erato-verse-review ””
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父親が筑後出身、母親と姉が博多というか福岡なので強くなまった言葉を喋ろうとすると男言葉の筑後弁、なまりを軽くすると女言葉の福岡弁になっているきがする そして家の人は男言葉の筑後弁を無意識に喋っており母や姉と方言で喋ろうとしているときにものすごい違和感がある 奥さん日本人の外国人の旦那さんがオネエ言葉つかうようになってしまうのと同じ話。
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あー一応なんかとりあえずやろうと思ってたところまで一通りできました。railsをapiサーバにしつつdeviseでアカウント新規作成とかのところはrails側でできるようにしつつ画面表示はsessionStorage経由で認証トークンをJSに渡して、APIサーバでもそのトークンで認証して値を返してreactで表示する、っていうところまで
railsのindex.html.erbとかの中でクロスドメイン的（つまりrailsはlocal:3000なのにwebpack-dev-serverはlocal:4000で動いているのでそこからFQDNでjsを読み込むようにしている）な点がかなり微妙だが本番でもどうせ似たような感じにしてnginxでリバースプロキシにするだろうからそこはおいおい本番環境作るときに考えることにする（ていうかこれの本番っていつやねんと どこにあるねんと） あとこれ認証トークンが丸見えになのと一切更新されないのが問題になると思うのでそのへんも課題。多分ログインごとにセッションは更新するなどとして、いわゆるAPIクライアント用のトークンとは別にするべきなのかも？？どうなんだろ
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railsでトークン認証のお勉強の続き。↓の記事はrails5と書いてあるがほんとの最新ではないぽい。で若干ハマりつつとりあえず完了
■Rails5 API + devise でユーザーの認証と作成機能を実装した API を作成する - TOEIC940点の文系プログラマー ▽http://uraway.hatenablog.com/entry/2016/07/11/090206 ””
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ビックロでメカニカルキーボードを買おうといろいろ試したんだが、在庫切れで買えず。
東プレはものすごい柔らかく静かで良かったんだけど、もっとガチャガチャしたかったので結局茶軸のコンバーチブルモデルがよさそうなんだが、
今のmacワイヤレスより高さがあるので、パームレストもかぁとなり、結局買わない始末
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wikiじゃなくても、普通にリッチテキストエディタの中にURL書いたらクリッカブルで別タブで開く、みたいなのがAsanaのDescriptionには有って良く出来ててこういうのでももう充分かも
まあでも最低限のマークアップと、[[単語]]みたいなのを書いたら勝手に別ページが作られてリンクはられる、みたいなのはやっぱりほしいかな
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Asanaの日本語IMEとの相性の悪さについて。行頭から日本語で入力した場合、一回目の変換と確定後の改行入力が、なぜか行頭に入ってしまう、という謎仕様。これは昔Evernoteとかそういうリッチテキストエディタ系でみたことあるような気もするがいいからさっさと直せよという
Asana自体は、Taskのタイトル、そのDescription、それに対するコメント、というのを気持ちよく書き込めてなかなか素晴らしい。DueDateを設定して、アラート飛ばせて、カレンダーに連携（ics出力とかなんでもいい）みたいなことがあれば人間に必要なものはここに一通り揃っている気がする。（RedmineのUIが致命的なのは本文見ながらコメント書き込めないところ、みたいなことを以前にも書いた気がするけどそれを解消するプラグインを探そうと思ってそのままにしていたことを思い出した。。。）
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技術BLOGの書き方、みたいなことをちょっと思いついたのでちょっとメモ。Sakurai氏がちょっと前に書いていたような、技術的にあれってどうやるんだろ、みたいなのをひととおりググったりして、でもコードを書いたり動かしたりはせずにそのままなんとなく見つけた記事を複数タブで開きっぱなしにしたまま後で読もうとか思ってそのままにしてしまい、そのあと放置しているとOSアップデートが走ってすべてタブが閉じたりして、でも「以前のタブを復旧」とかやれば復旧するのだけれどもはや興味を失ってしまっておりそのままになってしまう、というような経験は誰にでもあると思うが、そういう人が自分でググって調べていくプロセスをあたかも自分が検索して出てきたページについてて、これは無関係、ここは重要なのであとで読もう、このコードは興味があるから少しだけ動かしてみよう、みたいな感じで気持ちよく効率よく情報収集していく過程をそのまま記事にしてしまう。この件についてはこの記事をまた見ればいいや、と思ってブクマされる（Qiitaであればいいね的なものをもらう）、というスタイル。ゲームの実況みたいなもの。
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railsのcsrfについてのまとめ的なやつ
https://techracho.bpsinc.jp/hachi8833/2017_10_23/46891
postのhiddenの値と、クッキーの値とが一致しているかどうかによりチェックするということらしい。
多分hiddenの値は１回のリクエスト〜レスポンスごとに更新されるんだろうなあと
ユーザ認証用のトークンは、セッション生存中はローカルストレージに入れておいて、サーバ側でタイムアウトさせる的なやつかなと（いわゆる昔ながらのクッキーでセッションID的な）。
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BLOGネタ。
jsからrails(devise)apiでトークン認証する方法はここが参考になる
http://uraway.hatenablog.com/entry/2016/07/11/090206
rails-react的なものを使うのがなんとなく気持ち悪いからだになってしまったので、railsはapiとしてのみ使おうと思うが認証どうやるのかよくわからんので探していた、という流れ。
あとcsrf-tokenというのはユーザ認証に使うものではないようだ
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tdのit募集、レベル高いなーというかそんな人応募してこないだろという気もするがまあくるんだろな
https://www.treasuredata.com/company/careers/jobs/positions/?job=7880f02e-86fd-4c7c-8e9f-db234cc4f33f&team=InformationTechnology
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