@t100 フロントとバックエンドでデータを同期する仕組みが用意されていて、そのへん気にせずに全部Clojureで書ける、みたいなのだと使ってみたいかも。。
Clojure界隈の筋の良い感じが半端ないので、自分が思いつく程度の要件は全て満たされていそうな予感がしていて期待大ｗ
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ロシアとか東欧のほうで作っている、とある製品。機能はてんこ盛り、ユーザ数無限でも値段はめちゃめちゃやすい（ていうか、ほぼタダみたいなもの）
一方、某社製品のなんたらは、安いEditionもあるのだが、あれはできません、これはできません、という感じ。
で、だからダメだという話ではなくて、、、話としては２つ。
１．結局のところ、やってることはタイムマシン経営
海外のものが国内を席巻するまえに、先に陣取りをする（＝自分で同じようなものを作って市場を確保する）。もしくは、自分で輸入して売る。
２．グローバル化したから海外のものが入ってきやすくなってきており、国内のものは競争力低いし、いずれ死ぬ、とは全然思えない。むしろ、海外のものを国内で売るためにやらなければいけないこと（＝コスト）が大きすぎて、要求に耐えられるようになることは当面無い、と思える。
＃ まあ２点目は、なのでそのうち我が国自体がダメになる、という話かもしれないが。。そこまで悲観してないけど
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@t100 某社内チャットを開いてると仕事がどんどん入ってきて、緊急性も重要度も低い作業ばかりやって仕事したつもりになり、本来やるべきことを全くやらないまま一日が終わる、ということが起きがち。なので、メールチェックや社内チャットを一通りチェックしたら、一旦閉じて、マスト丼だけを開く、ということにしている。
仕事中にふと思いついたこととかも、社内チャットに書き込もうとするとそこから別の作業に入っていってしまうためそういうのもマスト丼に書き込むようにすることで集中力が持続できるようになった。
という言い訳
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