現状認識としてはそうだろうけど、その解決策が「本当のマーケティング」一択か、というとそうでもないような
”根本的な問題は、日本企業がビジネスプランの失敗でバリューチェーン上のあまり儲けの出ないところに押し込められていて、儲かるところを外国に取られてるとか、価値を十分に訴求できておらず見合った対価を得られていない(場合によってはタダ働き)とか、外国ならお金をもらってやっているようなことを何故か日本ではタダでやっているとか、そういう構造的な問題で働きの割に実入りが少ないこと。つまり、マーケティング(日本によくある営業部宣伝課ではなくビジネスのデザインも行う本当のマーケティング)が不在でやってきたことのツケを現場が払わされているに過ぎない。”
http://tamani-iikoto.blog.jp/archives/3220772.html
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iphoneで文章を読む、ということを避けるようにしたらなんとなく気分良く過ごせるようになった気がする。いわゆるクオリティー・オブ・ライフの向上。特にFacebookを見ないようにするというのが効く気がする（ちなみにおっさんなのでインスタはやってない）。iPhoneもういらないかも。ガラケーにしようかな。
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自分の脳のキャパとしては、だいたい５〜６次元くらいの表が時間とともに変化する（これも軸のひとつだが）様子をイメージする、というあたりがマックスなんだがそれを人に伝えることは自分の能力を完全に越えていてどうしようもない。どうしようもないクズ、という変換候補が例によって出て来る。このどうしようもないクズ
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久々に会議で脳内ダンプするような感じで喋った。自分の脳内ではなかなかいい感じのことを考えているような気がするが言葉にするとあんまり大したことじゃないように思えてしまったり、そもそも文脈無視した話だったりで、まあ自分はだいたい昔からそういう感じ（そもそもそういうのを求められて会議に呼ばれることが多い）ので、これにより特に凹んだりはしない、という程度にはおっさんになった。そもそも話の前提とか背景とかも説明しないまま、イメージ的には５枚くらいのパワポのうちの１枚だけを抜き出して雑に手書きでホワイトボードに書くような感じなので、誰かになにかが伝わる事自体があり得ないのであった。
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