webアプリ作れる=サーバも含めて作れる っていう時代もあったと思うけどいまは細分化が進んでいるという感じかな。。 JavaベースのWebアプリをやっている人っていうのは業務要件をアプリに落とし込むところまで、っていう意識が強いような印象があるかな 巨大Webフレームワークに乗っかっているとそういう発想になりそう
現代のAWSなどを用いたクラウドベースSIの場合はWEBフレームワークは薄くして、マネージドサービスを活用してスケーラビリティ確保、運用負荷低減、っていう方向性という理解
@masaka Javaをやってたちょっと年上の同僚がApacheの設定とかCloudFrontの設定とか得意なのはこのあたりからかなのかな、とイメージ出来た