冷食の中本が自分の中で定番化したんだけど、辛すぎて白米まで一緒に食べてしまう難しさ
オンプレ経験のあるインフラエンジニア、自宅にサーバー飼ってて電気代すごいイメージある
いわゆる聖地か
バイクなら油冷もありますよね。
そして1番馴染み深いのは液チという(実験サンプル保存によく使う
水冷PCにちょっと憧れてみるなど
今週は中本からの幕開け
人体、多分そんな長期使用する設計になってないんだよなあ。リファクタリングが必要
もう4月か…
インソーシングになるのかな
昔外国人にエンジニアだと言ったらインテグレーター?インハウス?みたいな事を聞かれたような
クラウドパックがコロナの影響を受けた学生の雇用支援を始めており、このあたりも某社での人集めに似たようなことが出来るんじゃないかなあとか
AWSのメカニカルタークなんか某社と相性良さそう
って話は以前しましたっけ
Zennみたいな形で個人開発→相性のいい会社に売るだて言うのは夢があるなあとも
大きな組織というのがあまり好きではなくて、どうしてもそれなりの社内政治が発生してしまう
一方で小さい組織で十分な売り上げ立てられるかと言われるとそれもまた難しい
おちんぎんは欲しいけれど、3000万の世界を見たことがないので想像できないというのが自分の印象すね。
あと本人たちがあまり楽しそうに見えないなんてのもある
位置付けがsfdcと似てるのわかりみ
kintoneにも資格あるんすね
脳が重たい処理と判断したら即書き殴ってますねw
紙が1番脳のメモリを食わない&一時保存しやすい
裏紙スタイルめちゃわかる
裏紙が出ない生活になってからコピー用紙をいつも手の届くところにおいてる
ネットワーク確かに面倒っぽい
EC2でオーディオデバイス動かす方法もない訳じゃなさそうですが、それはそれでまた面倒…