自分に合った教材を見つける能力がさらに重要になりそう
面白そうなバイオかつITベンチャー
今のお仕事、景気はいいけど割と水物感もあり、キャッチアップ続けないとすぐ置いてかれる気がするんですよね
でも土台になる部分を固めておけばだいぶ違いそうというのが大きなモチベ
同じく時々学士が欲しいなあと眺めつつ何もしてない
電通大とかもやってたような
北陸先端ことJAISTで取れるのは修士なのでさらに難しいらしいという
何歳までITと関わってくかが別れ目になりそうですよね
Next.jsとVercelはZennでも採用されてたような
博士課程だと研究メインで授業とかはあんまないはず。
経済面の心配をしなくていいなら院生や研究員の身分てのは割といいなあと思いますね
明日は無理なら今でしょ
これ面白いですね。HTTPのお勉強をしてなぜ未だにステートレスなプロトコルを頑張って使い続けているのかが疑問でした
とはいえ何故流行らないんだろう
前に動画撮った時、
言い間違えを編集で直すより、最初からしっかりした台本作って読んだ方が楽ってのに気付きましたね
Virtual DOMの採用だな >React, Vue
Ajaxの登場で出来ること増えた→DOM操作を抽象化したライブラリの需要→JSと競合しないDOM操作ライブラリとしてJQueryの爆発的な普及
みたいなところまで来たんですが、ReactやVueって何かこういう課題を解決したんだろうか
大学の何割か潰して質のいい専門学校立てようぜ!多分その方がニーズにあってる。
みたいなことを某社の面接で言った気がするなあ
自分は私大の授業料の話を聞いて住んでる世界が違うなと思ったんですよね >実家が太い
試行回数を増やしたりハイリスクハイリターンな挑戦もできるというのは最強のリソースのような気が
クラウド経験5年ってのがハードル高そう >デジタル庁
研究者も続けるのが難しい職ですね
若手のうちは数年単位の任期付き雇用で、
ポジションとってたらとったで研究費取らないと研究自体が出来ないなど
Lambdaとは現代版CGIである、の意味をようやく理解した。歴史を学ぶの大事
一万時間の法則ってどのぐらいほんとなんだ
一人月160h x 12ヶ月 = 1920時間/年
残業とか入れて2000時間/年
そうすると5年で一万時間という
airtableが何か知らなかったのでansibleに見えたなど
ここへのリンクを貼るのはアレなので、ブログへのフィードバックはツィッターとかで発言してもらえるとご本人様に届くかも
奈良県天理市はあのハッピの人がよく挨拶してるイメージ