■taro's blog: アランケイが研究室に来た。 http://www.dl.kuis.kyoto-u.ac.jp/~tezuka/blog/archives/2006/06/post_166.html
”今日お話した際、オブジェクト指向を考え始めたきっかけについて少し教えてくれた。
なんでも大学で分子生物学のコースも取っていたらしく、
コンピュータと細胞の間のアナロジーから思いついたらしい。
創造的な思考について話している時にそれを例として挙げていて、
「アナロジーは一定のレベルまでは有効だが、あまり進めすぎると逆に弊害」と言っていた。”
なんかこんなのも