webアプリ作れる=サーバも含めて作れる っていう時代もあったと思うけどいまは細分化が進んでいるという感じかな。。 JavaベースのWebアプリをやっている人っていうのは業務要件をアプリに落とし込むところまで、っていう意識が強いような印象があるかな 巨大Webフレームワークに乗っかっているとそういう発想になりそう
現代のAWSなどを用いたクラウドベースSIの場合はWEBフレームワークは薄くして、マネージドサービスを活用してスケーラビリティ確保、運用負荷低減、っていう方向性という理解
きしださんがTwitterで似たような話してて興味深い以前ならオブジェクト指向プログラミング(実態はJavaプログラミング入門かもだが)に費やしていた時間の何割かをクラウド技術習得に充てるべきかも
https://twitter.com/kis/status/1441050567988498442?s=20
このへんの話 スレッドになってない(レスを付ける形になっていない)のであとで参照したくなったときのリーチャビリティが低いが、ここはTogetterまとめをアカウント作ってやるべきところかな(暇人
https://twitter.com/kis/status/1441050567988498442?s=20
このへんの話 スレッドになってない(レスを付ける形になっていない)のであとで参照したくなったときのリーチャビリティが低いが、ここはTogetterまとめをアカウント作ってやるべきところかな(暇人