@masaka 「彼らは競合他社の顧客を手に入れようとしています。彼らはそのアカウントに出席したいと思っている」とグリーンバウムは言った。「たとえそれが壁から壁へのSalesforceであっても、Salesforceの補助として、コパイロットをそこに入れることができれば。それは自分自身をドアに入れるためのトロイの木馬のような戦略です。
この辺がポイントか
便利に使えば良いだけ、なのか、どうなのか
@masaka これが全量。長い。。
マイクロソフト Ignite 2023 ニュースブック https://news.microsoft.com/ignite-2023-book-of-news/ja/
@masaka awsベースで企業内システム色々やろうとすると認証とセットでui作るところからになるのが割と課題
amplify reactでつくれという話なのかもだけど
honeycodeはどうなったのかと思って見に行ったら終わるようだ
"Honeycode チームは SageMaker Canvas, Amplify Studio, AppFabric などの特化型のノーコードサービスの言及に留めています"
Amazon Honeycode のサービス終了予告がアナウンスされたので、スケジュールやデータエクスポート内容を確認してみた | DevelopersIO https://dev.classmethod.jp/articles/honeycode-end-the-beta-service/
@masaka むしろ今作るべきは、カスタムccpをguiで組み立てられるsaasとかか
@masaka これはおもろそうすよね〜
@sakurai 自分もこれ面白そう、と思っだけどまあ大変だよなーと
@masaka ベタなアプリ何で作るか問題、一周回ってRailsか 認証ができて画面が出ればぶっちゃけなんでもいい reactとかも使わない
@masaka たまたまこういうのが流れてきた 今どきLambdaで普通にRails使えるのね
AWS Lambda でも Rails で Web 開発 - エムスリーテックブログ https://www.m3tech.blog/entry/rails-web-development-on-aws-lambda
@masaka まあでもcopilotどんなに売っても大して儲からないよね msの代理店でも無いし
dynamicsのSIやるなら、そのデータ使って付加価値出せるかもだけど
これはmsが全世界数億人のwindowsビジネスユーザから月額数千円徴収する新しい仕組み
salesforce、zendeskみたいにデファクト化するんだろう
そういう汎用的なビジネスアプリケーション以外のところでbed Rockで色々やる、という感じかな
そこでの差別化は、カスタムLLM、リドリーバル周辺、UIの便利さ集約性、とか色々ある
とかかな