政府「貴殿は我々に金を払う義務がある。これを税金と呼ぶ」民「幾ら払えば良いんです?」政府「それは貴殿が計算する事になる」民「好きな額を払えば良いんで?」政府「違う。我々は払われるべき額を完全に把握している。が、貴殿も計算するのだ」民「もし間違ったら?」政府「刑務所行きだ」