高専飲み会の写真が送られてきた みんな年取って、変わったような、変わらんような。。
@masaka なんというか、昔の知り合いに自己紹介しにくい人生だなと
というより、アドリブ感が強いというか、その場のノリで人生の分岐を選択してきた
言語化してみると、、、
機械工学なのにソフトウェア系に就職(趣味のパソコンでコンピュータ大体わかってるつもりになってた
UnixやLinuxやCGで副業、やがてフリーランス(趣味でやってた。まあ仕事でも少し触っててわかってる気になってた。OracleのインストーラをSunOSで動かせるという当時ややレアなスキル持ちだったのは事実
ITバブルが来て当たればでかいというのでベンチャー就職、インフラやミドルウェアあたりをなんちゃってな感じでやる(この会社ではIPO失敗。ストックオプションしか持ってなかったので大した被害はなし、というか社員持ち株の仕組みがなかった
同僚がネット通販系CRMのASP起業するというので少し手伝うが、なんかノリが合わず辞めちゃう(株は今でも持ってて、会社も多分まだあるはず。
IPO失敗した時の会社の同僚から誘われてインフラ寄りの人として旧Vitsに入社、なんとなくインフラ寄りの事をやるが(続く
@masaka VitsでのASP事業立ち上げは極めて脆弱な運用体制(物理サーバ10台くらいで、その全てがspof)と基盤なのに、時流に乗っていたのか、まあまあ順調で最大10社くらいに売れた。最後はoem化することになり事業譲渡のような形になり、契約もある程度自分でまとめたりして、この辺から事業企画寄りの感じが出てくる(他にやる人がいなくてやってただけ
oem商売に若干飽きててやる気を失ってたところにipoするぞ話が出てきて社内情シスに異動。その後ipoも成功(vcへのリターンには成功なので成功で良いかと)。
ここでは普通の情シスの仕事は雑にやりつつ、会計管理の仕組みを前提知識ゼロなのにそれっぽくやる(他にやる人がいない)。
この辺りからAWSとか出てきて、当時の執行役員(辻さん)の勧めで社費でトレーニング受けてSAA資格取ったりしつつ、なんか出来ないかなと勝手に事業企画っぽいこともやっていたり、社内のそういう会議体に巻き込まれたりする。ブレイク前のzoomの代理店販売とか
尼子ねが国内サービス開始。なんかやるかということでushirouさんのPJでのファンディングの元、(続く
@masaka 高専宴会は来年もやるようだ
自分の高専同期はみんな結構堅実な?人生のように見えて、まあ実際かなりの部分そうだろうけど、なんというか会っても何話したらいいかわからん(自意識