amazonConnectのソフトフォン上でエージェントステータスをAvailableとかOffiline切り替え⇒ステータスをkinesisに送信⇒LambdaでJSONを受けてMQTTでプッシュ⇒ブラウザ画面上で表示更新 までやっとつながった。。長い が結構嬉しいw
@masaka それって、待ち呼の通知機能もできます。。?
@sakurai 待ち呼は、getCurrentMetricDataで取れるので、もうちょっと簡単になりますね。(KinesisStreamとかは使わなくてOK)
@sakurai どれくらいリアルタイムに待ち呼を検知したいかにもよりますけど、30秒ごととかだったらブラウザからsetIntervalでAPI叩く(APIを叩いて返してくるAPIを叩く)とかかなと 待ち呼ができた瞬間に検知したかったら、Lambdaを書くしかなさげ
@sakurai 待ち呼は、getCurrentMetricDataで取れるので、もうちょっと簡単になりますね。(KinesisStreamとかは使わなくてOK)