■「薄いメモ帳 abrAsus」が素晴らしい - ダリブロ 安田理央Blog ▽http://rioysd.hateblo.jp/entry/20121022/p1
これけっこう良いですけど、これにiPhoneケースもついて、サコッシュ的に首からぶら下げられて、みたいなのが欲しい
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というわけでとりあえずAmazonConnectとreact/reduxで併存して動かせる環境まではできた。。。デモアプリ作るだけならこれベースでOKかと(まずはクライアント側だけで作る) 永続化とかはAPIに投げる感じになるだろうけどredux-sagaっていうのがナウイのかな
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パレオダイエットの人やDAIGOの人の怪しさは否定しないけど、人類の叡智の結晶は結局は論文間のPageRank、というところなので、信頼性の高い論文をエビデンスとして引用することへのなんとなくの拒否感、人はエビデンスよりもオピニオンを好む、人は聞きたいことしか聞かない、とかその辺の話 人類の限界でもあり、可能性でもある 知らんけど
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WIFI接続で動体検知カメラからのメール送信とかできるガジェットあったら買いますよという人が結構居ることが判ったので、そうですかとおもむろにラズパイ起動した(これが初起動w)
が、USB接続のキーボードとマウスが無いとセットアップが進められないことに気付きどうしようもないので続きは明日
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『魁!!男塾』宮下あきら(集英社)
大気圏外の人工衛星に囚われた男塾塾長・江田島平八が、人工衛星を破壊して脱出後、近くにいた某国の宇宙船に強引に乗り込み、「方程式」の状況が成立するものの、塾長自ら宇宙服一つで大気圏再突入することで解決する。「密航者」が単身での大気圏突入が可能な超人であることを前提とした解であり、「心頭滅却すれば火もまた涼し」の一言で周囲および読者を強引に納得させる(なお、原作の作意では軌道速度からの減速と軟着陸(パラシュートで減速可能ならば不要)のための燃料・推進剤が足りなくなることが問題なので、大気圏再突入が仮に生身で可能であっても力学的には問題はあまり解決していない)。
すげー
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■AWS DevDay Tokyo 2019 セッションのご紹介 | Amazon Web Services ブログ ▽https://aws.amazon.com/jp/blogs/news/introduction-to-aws-devday-tokyo-2019/
これかな
面白そうなのがたくさんだ
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たぶん すごい集中力 って本に書いてあったと思うのですが視界にスマホが存在するだけで集中力が下がる、っていうエビデンスが出てて、これはつまり通知アイコンとかそういうやつのこと 飛行機の中でめっちゃ集中して本が読めるのはそういうことかなと ANAとかだとWIFI有るので無理だけどスカイマークとかJetstarは読書用の時間帯として最高 ただ窓側じゃないと横の人がトイレ行きたいとか言って集中妨げられる 正確には、横の人がトイレ行きたいって言い出すんじゃないか、という心配があって集中できない(ノイズキャンセルヘッドホン全開にできない)
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