あと「嫌だから辞めます」カードは年齢と共に使いにくくなり、一方で年齢と共に社内的な貢献や重要性が増していくのだが能力は下がっていく
のと、近代的な企業組織はフラット化し、ミニマムなトップと 大量のボトム という構造になっていく ので
トップに行けないがそれなりに重要なポジションにあり過去の貢献も大きいが現時点ではそんなに貢献していない
みたいな人たちの受け皿をどうするかを考えるとさらなる発展につながる(大企業で言えば、部長に上がれない課長が、子会社の部長もしくは担当部長として出向しそこで定年を迎える、というものがあるがまあ大企業以外の会社では難しいだろう
(っていうかそういう人たちが早めに見切りをつけて辞めていく、という形ですでに顕在化しているがそれ自体は問題というか自然の摂理に沿った動きというかなんというか
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まあ例によって承認欲求というか、自己愛の話で、またその話か。。。という感じかもですが、褒められて伸びるというでも色々パターンがあり、
賢いねー(これからも賢くあれ、という呪いのようなもの)
頑張ったねー(これからも頑張れという呪い
生きてるだけでいいんだよ(圧倒的な、無償の母の愛のような何か。呪いが無い、という呪いにかかる、ということかもしれない
頑張り褒められパターンが、変な制約を生みにくい(端的に言えば、正しくあろう、とか、1番じゃないといけない、とかになりにくい)から突き抜けやすい、というのはあると思う
知らんですがなんかそんなことを久々に考えた
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自分でOSインストールするスマホ、こういうのを使うべき
オープンソースのOS「Plasma Mobile」搭載スマホ「PinePhone: KDE community edition」が登場 - GIGAZINE https://gigazine.net/news/20201203-pinephone-kde-community-edition/
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ちなみにそのNSXを預かった同僚(先輩)とは、留学からの帰国後一度も顔を合わせていない
知り合いのFacebookで写真を見かけた程度
車の返却も、田町のホンダディーラー経由
最後はディーラーにずっと預けっぱなしにしておいて、しょっちゅうホンダの営業の人から電話がかかってきて、早くとりにきてくれというのを聞き流しつつ放置、という感じだった
我ながらなかなかひどい(その先輩はもっとひどいが
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