海外に転送するのならTwilioの方が自由度が高い(SIPサーバに接続とかできるので、一旦PBXで受けてインターネット経由で海外のSIPサーバに転送してそこから再度公衆網に出すとかできる)のでそっちのほうがいいかもですね。とはいえ電話網自体が落ちたらどうしようもないというのはありますが
Original Link
電話のDRは、普通はフリーダイヤルで東西それぞれの拠点に50:50とかで流し込んでおく(それぞれの拠点でオンプレでPBXが置いてある)、っていうのが基本だけど尼子ね君だとこれできないんだよね。通常のAWSのサービスよりも尼子ね君は冗長性高めてあるそうだけど、まあ首都圏全域で障害おきたら落ちるしこないだみたいなDynamoの不具合(でしたっけ)で影響受けたりとかするとどうしようもない
Original Link
S3 Webhosting + Cloudfront + HTTPSみたいなのを若者に見積もりしてもらうためにアーキテクチャ図を書いて、、ってやろうかと思ったけど自分で設定しちゃってかかった時間測った方が早そう
どっちかというとお客さんからは正確なネットワーク要件を出せと言われておりそれの調査の方が大変そう(Wiresharkでパケットキャプチャするかなと思っている)
Original Link
40人規模の部署の部門長がその部内のすべてのチャット部屋にメンバーとして参加していて、一通り目を通している、、っていうのっていまどきのワークスタイル的には普通なんですかいのう
仕事がそれだけならいいかもだけど他のこともプレイングしながらとかだとさすがに無理かと
以前のなんでもかんでもメーリングリストにする文化がチャットにも引き継がれた感じなのかな。。
などという外野目線での感想
Original Link
ついに尼子ねソフトフォン納品で明日訪問して触ってもらうのだがそこで使うPCの最終チェックしたら何故かソフトフォンから音が出ない!?ここは情シス力(りょく)を発揮してその辺にあるPC4、5台で試しても変わらず、むむむと思ったがどうやら同じアカウントで別のところでログインしてるのがいけなかったぽい。みたいなことやっててもうこんな時間
Original Link
LINEはさておきLINE Worksはどうなのかなというのが気になる
LINEはそもそも顧客データは暗号化されててキーは誰でもは使えない状態、みたいな説明だったはずだが添付ファイルは韓国側ストレージってのは今回初めて聞いたような
公衆網との接続用sip電話の交換機は韓国側ってのは有名な話
Original Link
継承つかったコードなんてプロダクションで書いたことほとんど無いけど(アプリフレームワークでsuper();とかいうのは除く)、昔よりも最近の方がより実践的で保守性・可読性の高いコードを書く方向に世の中が進んでいるな〜という印象はあり、見通しが悪いコードは悪だという雰囲気で、いいなあと
昔はもうちょっと、「最初から拡張性を高く、将来を見越して書く」みたいなのが正義だ、という雰囲気があった気がする。
Original Link
ちょっと話は違うけど、実際に製品サービス開発みたいなことをやってみて思うのは、「こんな新しい技術があるよ」みたいな情報が製品開発自体におよぼす影響っていうのは結構小さいかなと(影響が大きいのは、何を作るか、人をどう動かすか、どういう順番でどう取捨選択するか、っていういわゆるプロジェクト運営みたいなところ)
実際に作り続けている人からすると当たり前かもだけど、自分は「こんなのあるよ」みたいなことを言う、っていうのを10年くらいやり続けてきて、そっちばっかりになってたので
この辺の話は別途まとめる
Original Link
社外のメンバーとダイレクトメッセージを始める | Slack
https://slack.com/intl/ja-jp/help/articles/1500001422062-%E7%A4%BE%E5%A4%96%E3%81%AE%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E3%81%A8%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%A1%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%92%E5%A7%8B%E3%82%81%E3%82%8B
なんか新機能らしい
なんだこれ
Original Link