自宅からDev day
今日も目黒
プログラミングを勉強したいと言ったら、まずはデザインパターン!と返ってくることが多々あった。
今考えると、そう答えた人は皆SIer系だったな。
〆切駆動が自分にとって有効だと分かったんで、活用するためにですかねー >タスク管理
個人用のPJ管理ツールが欲しい。
backlogのフリープランが良さげだけど、ガントチャートと親子課題の設定が出来ないのは考えもの。。。対応している有料版は¥2,000/月でちょい高い。
light sailにredmineを立てると¥500/月なので許容範囲なのだが、UIが好きじゃない。。
なにかイケてるツールないっすかね?
その文脈で、lambdaはチョットスゴイRPAみたいでイメージしやすいかった
DNSとネットワークに苦手意識があるのはイメージしづらいからかもしれない。
オブジェクト指向と遺伝子みたいに身近な似ているものがあれば理解しやすいんだろうな
もうだめぽ、みたいな状態でなんとかなりましたw
最後は精神力ですなw
SAPクリア!
もくもく会メンバー(準レギュラーあたり)が本日1名最終出社。。。まあもくもく会に来るような人は最終的には全員居なくなると思っている(大丈夫か
新卒採用の刑務官は3年で20%くらい辞めると今朝のテレビで言っていたが弊社はどれくらいだろうか
CLIっていいね
在宅ITエンジニア派遣、(家の外に出づらい)イスラム圏の女性がバリバリやってると聞いたことある
とりあえず今作ってるこのインチキ臭いアプリが完成したらうどんでも食べましょう〜
博多うどん食べたいです
継承も生き物っぽくてオモロい!と思ったが、使いこなすのは大変そうというイメージ。
特に規模の大きいPJだとわけわからん継承関係になって爆死というのがなんとなく想像できる
■taro's blog: アランケイが研究室に来た。 http://www.dl.kuis.kyoto-u.ac.jp/~tezuka/blog/archives/2006/06/post_166.html
”今日お話した際、オブジェクト指向を考え始めたきっかけについて少し教えてくれた。
なんでも大学で分子生物学のコースも取っていたらしく、
コンピュータと細胞の間のアナロジーから思いついたらしい。
創造的な思考について話している時にそれを例として挙げていて、
「アナロジーは一定のレベルまでは有効だが、あまり進めすぎると逆に弊害」と言っていた。”
なんかこんなのも
@masaka
うーむ、ちょっと強引過ぎたか。
イメージとしては前者のバイナリを食わせて〜な感じでした。
>「アナロジーは一定のレベルまでは有効だが、あまり進めすぎると逆に弊害」と言っていた。”
これは、確かに。。
DNA(クラスが定義されたソースコード)をmRNA(機械語???)に転写(コンパイル)して、翻訳(ビルド)するとタンパク質(インスタンス)ができる
この表現ってあってます?
分子生物学を知ってる人間がオブジェクト指向を考案したと言われると、すげー納得
※ソースは全部ウィキペディア
## アランケイ
> コロラド大学で数学と分子生物学の学士号を取得。同じ頃、彼はプロのジャズギタリストとしても活動している。
## オブジェクト指向
1972-1980あたりにアランケイによって生まれる
## 分子生物学
1960年代だと、
>DNA→mRNA→タンパク質というふうに一方向に伝達されることが確定し、この図式はセントラルドグマ(分子生物学の中心教義)と呼ばれるようになった