Ruby での Kinesis Client Library コンシューマーの開発 - Amazon Kinesis Data Streamshttps://docs.aws.amazon.com/ja_jp/streams/latest/dev/kinesis-record-processor-implementation-app-ruby.html
いろいろハードルかあるぽい
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ぐおお電車の中でssh端末いじりするにはどうすればいいか長年の課題だったがkindleファイアの一番安いやつを縦持ちにしてtmuxで上半分がターミナル、下半分をソフトウェアキーボードにすると非常に快適 4000円くらいで買ったやつだから無くしたり壊したりしても対して気にならないし
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趣味でソフトフォンを作っている者ですが、趣味でやっているので当然lambdaはrubyで書くのであった ていうかnodejsがよくわからない ていうかZIPでuploadした後はブラウザIDEでは編集しても反映されないらしい?(たぶん。これで昨晩3時間くらい無駄にした) あとどうやってもlambda自体動かないから変だなと散々調べていたが権限付与を忘れていた(ここで1時間無駄にした)
まあなんとかこれで2月ごろにいろいろ作っていたものの全貌を思い出して、再びちゃんと動かせるようになった。具体的にはPBX側に入電した時点でソフトフォン上に発番表示したり、ソフトフォン上で応答したらそのタイミングで他のブラウザ画面に情報をPUSHしたりできるようにした。つまり他の人が何やってるかがなんとなくわかるという役に立つのかなんだかよくわからない機能を一生懸命作ってきたということなのであった。趣味なのでこれでいいのだ
あとは通話録音を音声認識させて(ここだけWatsonになる予定。昔Twilioベースで作ってたやつがあるので割とすぐできるはず)、あと無駄にSLACK連携とかすれば大体完成かな。。
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ここ数年のとよたあきお社長とか、満腹ラーメンとか見てると(こっちはドラマだけど)社長の重要性ってのあるな。。ビジョンやリーダーシップを示せなくなったら会長職に退くというのはよくできたシステム それを可能にするには後継者育成と権限委譲、いろいろステップがありそららをやりきるためには結局のところ体力、つまり収益力、みたいなことっていうストーリーが浮かんだのでメモ
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姫島ITアイランドのセミナーで普段の勉強会では味わえない体験をしてきました #姫島ITアイランド | DevelopersIOhttps://dev.classmethod.jp/cloud/aws/himeshima-it-island-seminar-2019-report/
いろいろすごい
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