小林 由幸 (Yoshiyuki Kobayashi)さんによるディープラーニングの研究が進めばAIのブラックボックス問題は解決しますか?への回答 https://jp.quora.com/de-i-pu-ra-ni-n-gu-no-kenkyuu-ga-susumu-me-ba-AI-no-burakkubokkusu-mondai-ha-kaiketsu-shi-masu-ka/answers/169213746?ch=2&share=041df7a0&srid=22ODt
なるほど〜
そういえばこないだQuoraに量子コンピュータについてもわかりやすい説明があった。探して後で貼ります。
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最近読んだのでは、孤独の発明、タタール人の砂漠、はなんとなくよかった。
雰囲気でしか読書しないので細かいこと言われてもわからん(雑w
なにが言いたいのかわからんけどなんとなく雰囲気がいい、、みたいなのを高評価する傾向にある。自分。
リビルドで広島さんがお勧めしてた悪童日記、も良かった。
最近電車で宣伝してる漫画でミギトダリ、みたいなのあるけどあれって悪童日記みたいな話かなと想像だけしてる。
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俺メモ)
ここ数年ずっと実装したいと思っている処理というか機能みたいなのがあって、因果関係シミュレーションみたいなやつなんだけど、ずっとベイジアンネットワークを軸に調べてたんですがどうやらそれは構造的因果モデルというらしい(博多駅の丸善でそれ系の棚を1時間立ち読みしててたまたま発見) でさらにみてると統計的因果モデルってのはあって、違いはよくわからないけどそっちはPythonのモジュールとかもある。、lingramってやつ。作者日本人。でも動かしてるのみると、ちょっと違うんだな。。やっぱりベイジアンネットワークのような気がする
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