って色々書いていますけれども、チャージャビリティとかアサイン率とかっていうものが無くても会社が成り立つようにしていかないといけないと思う。要するにそういうこと気にしなくてもいいような状態を目指さないといけない(経営者だけが気にしとけよ、という) それができず現場でチャジャビリティハンドリングしろよという体制にしてしまうと何が悪いかというと、現場がチャージャビリティを確保することに最適化された組織になってしまい、儲からないし、ジリ貧という
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https://wirelesswire.jp/2020/02/74355/
“イギリスだと、この従業員がやっていたような業務は海外に外注してしまうことが多いですから、わざわざ高いオフィスに来て仕事をしていたということに驚いている人が少なくないのです。“
どっちかというとこの部分の方が深刻かなあと
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"月単価50万円(新卒クラス)☓2名のエンジニアを採用しても「単価100万円のエンジニア☓1名分と同じ成果」は絶対に出ない という現実"
これを組み込んだ管理会計アプリを作るとよか
原価と期待工数を分離する。
100万円のエンジニアに対して、この人は原価は50だけど期待工数30ですよ、的な。 んーなんかダメそう
これとは別に、炎上したところに人を追加で投入すると一定数越えるとむしろ足を引っ張るだけ、みたいな概念も足すとよか
どっちかというと、どんどん成果出す人と、それをサポートする人とを分け、どれだけ集中できたかどうかをKPIにするといいかも。
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“会社のSlackにそこに何か書くと必ず褒めてもらえるというチャンネルを作って運用を始めた。まだどの程度効果があるのかはわからないけど、普段あまり話さない人と会話が成立するようになって面白い。ルールは書かれたことには必ずポジティブに反応し、アドバイスなどはしないという事だけ。”
これいいな
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■インサイドセールスのベルフェイス、シニフィアンがリードしたシリーズCで52億円を資金調達——データサイエンティストなど含め420名体制へ – BRIDGE(ブリッジ) https://thebridge.jp/2020/02/bellface-series-c-round-funding ””
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なぜCCC初のボトムアップ型新規事業は新会社でスタートしたのか──アセット活用と迅速な意思決定の両立 | Biz/Zine(ビズジン)
https://bizzine.jp/article/detail/4157?utm_source=bizzine_regular_20200217&utm_medium=email&utm_campaign=all
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首都圏5000万人のほとんどの人はリモートワークなんて仕組み無いし、基本的には毎朝どっかに働きに行ったりするわけで(学校は休みになったりするかもだけど)ある程度の感染拡大は避けようが無く、これはなかなか困ったものだ いろいろ見ると酸素吸入が必要になるレベルで悪化する率はかなり低そうなので、個人レベルで酸素吸入装置を購入するとかは不要そうかな(そもそも3日も一週間も継続して酸素吸入できるレベルのものは買えないだろうしそのレベルだったら入院してるだろ
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