グレートファイアウォールとの戦いを再開。いろいろ見ていると、これまで規制されていなかったタイプのアクセス、具体的には中国国内から国外向けのアクセスを制限するようになったようだ。暗号化していなければそこはスルーしてくれていたのが不定期に遮断されたりしている。ポートをちょこちょこ変更すればイタチごっこの続きはまださせてもらえるようだが。。
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そういえば昨日はついに新幹線にスマートEXで乗車しました。
構造としては
1.JRのスマホアプリでアカウント作成
2.スマホアプリに、手元の(普段使っている)SuicaカードのIDを登録する
これにより、JRのアプリで予約したチケットとSuicaが関連付けられ、新幹線のタッチ改札を直接スマホで通れるようになります。便利便利(いまさらw
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昔は展示会出展の撤収といえば、PCやモニタを箱詰めして、自社へ発送する、、みたいな非常に手間がかかることをやっていた(池袋のときはPCを赤帽さん呼んで運んでもらい、自分も同乗して会社まで乗っていき、会社の倉庫に納めるまでやる。その頃他のメンバーは宴会をしている、というひどいときもあった)が、最近は展示会会場でPCモニタ類はレンタルして、終わったらその場で返品する、その他の荷物も雑にダンボールにいれて宅急便の伝票を貼っておくと発送までしてくれる、みたいなことになっていて30分くらいで撤収完了するという素晴らしいことになっている
でもレンタルしてくれるモニタがしょぼいのだよな。。非常にみずらい安そうなモニタだった。モニタ選びはちゃんとやったほうがよさげ。
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機械式なんだな。ちょっと欲しい気がする
<セイコー プレザージュ>より、スタジオジブリ作品「天空の城ラピュタ」とのコラボレーション限定モデルを発売 | ニュース | セイコーウオッチ https://www.seikowatches.com/jp-ja/news/20210622
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昔、まだ電車の中でタバコが吸えた時代、金沢の専門学校の同僚でジェームズというアメリカ人が居て、電車の換気は前から後ろへ抜けていくから必ず前の方に座り、そしてきれいな空気の中でタバコを吸うと言っていたのを思い出したが、現代の新幹線とかもそうなのかな
急ブレーキかけた時のことを考えると、後ろの方が安全な気はする(自分が飛んでいったら同じことだけど
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最近のアプリは技術的な範囲、要件、非機能要件などなど、領域が広すぎるので、ある程度JOIN後のキャッチアップが前提かなという気はします。
キャッチアップがスムーズにできそうな感じかどうか(コミュニケーション的なところと、柔らかさと、前提知識もある程度持っているか?)みたいなところをチェックするかな。コード書けますと言ってるけど実際はQiitaで似たコード探してきてコピペするだけ、とか、テストってなんですか?ソース管理ってなんですか?本番環境ってなんですか?みたいな人を間違って採ってしまわないように
↑このへんはサイキック氏は大丈夫とは思うけど、どっちかというとサイキック氏の背景というかストーリーを「インフラはだいたいできますがアプリ開発者になろうと思っており最初は多少インフラの面倒とか見てもいいですけど基本的には開発者側のキャリアパスに乗って行きたいっす」みたいなことを正直に述べて、それで普通に拾ってくれるところから開発者のキャリアをスタートすればいいんじゃないかな。
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業務経歴書に書けるレベルで必要だとしたら、、やっぱり実業務でやってます/やってましたの経歴、が必要な気がしますね。。>私チョットアプリできるの基準
社内転職ならまだしも、社外への中途採用だと即戦力レベルを要求されるんじゃないのかなと
未経験からのITエンジニアへの転職には実業務の経験をいかにしてつけるか、っていうのがポイントで世の中にはそのためのいろいろ怪しい商売が出てきている、という理解(お金を払って実業務経験を積ませてもらうみたいなやつも最近でてきた気がする)
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