オッサン話のネタが尽きない。
オッサンになると「もう地道な努力しかできないからなあ」と言って本当に地道な努力をやってるケースが多いが、それは単にそのほうが楽だからそうしているだけ。何度も観たアニメの再放送を観ているだけ。脳への負荷が低い単純作業をしているだけでそれ自体何も生み出さないし、そういうオッサンが大量に居るので埋もれてしまうし何も良いことがない。
本来やるべきは地道な努力などではなく、もっとアクロバティックでトリッキーな、飛び道具を磨き、一見無関係な点と点とを繋いで圧倒的な価値を生み出す、とかそういう系なのだよ。というロジックを思いついたのでメモ。
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別の30%として「開始までのハードルの高さ」がある 読むことにした本は常に手元に置き2秒で開けるようにしておく、聞く事にした英会話教材はイヤフォン挿しっぱなしの携帯音楽再生プレーヤに入れておき瞬間的に開始できるようにしておく、などという対策によりこのハードルを越えることが可能になる と思ってBeatsXのワイヤレスイヤフォンを買い、一日中ペアリングしたままでちょっとした空き時間に「起業家の英語」をヒアリングするようにしてみているがこれはかなり有効であると思う(オチなし
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@t100 ”つまり、日本でいうと、部長も課長も全員お客様の所でコード書いてバリュー出せるレベルになりましょう。ということだ。
そのエバンジェリストのトップ(日本でいうと事業部長クラス)は、さらに、そのHackWeekで自ら、CosmosDBなどのハックに参加して、彼自身が時間をとってハックをしていた。”
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弊社がこういう会社になったらすげーだろうなあと
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@t100 ”少なくともマイクロソフトでは、「サーバントリーダーシップ」というマネジメントスタイルが主流だ。チームを「管理」するのは「チーム自身」そして「個人」が実施するので、彼らを「信じて」「任せる」スタイルだ。彼らが困っている時は、マネージャが、サポートしてくれる。だから、マネージャが指示を出すようなマネジメント方法ではなく、チームが考えて、チームが問題を解決して、マネージャがそれを支援するようなスタイルだ。”
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自分が思ってたサーヴァント型のイメージと若干違うな。。もっと雑用ばっかりやるっていう感じかなと思ってた
チームに考えてもらう、んだとすると自然にチーム内にリーダーシップを発揮する人が現れそうな気がするけど、それはそれで、その人にまかせて、自分はサーヴァントに徹するということなのかな。
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お勉強とか運動とか、あるいは家事の役割分担みたいな、やらなければいけない・やることにしたこと をやらなくなってしまう原因の30%くらいは、そのこと自体を忘れてしまうこと、だという気がしている。
対策として、手元のスマホのカレンダーに毎日繰り返し予定を入れ、最終的には習慣化する、というのが効くのではないかと考え、実践してみようかと考えているが、その予定を入れるというTODO自体を忘れてしまい、なかなか実行できていないというこの脳の揮発性がマジでヤバイ
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ソフトウエアの輸出には、ローカライズ費用が必要。英語で作っておけばOKということはなく、趣味趣向とか商習慣とか、あるいは現地での決済手段との連携とかもある。みたいなパラメタを含めて因果関係をグラフ化して勝てそうな領域に端から投資していく、くらいのことはもうどこかでやってそう(地球上のお金が余っている状況だし)
■何が1990年以降の貿易量の増加をもたらしたのか - himaginaryの日記 http://d.hatena.ne.jp/himaginary/20170617/kruguman_on_hyperglobalization
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@t100 この単語は知らなかった ■モブプログラミングという働き方 #DevLOVE // Speaker Deck https://speakerdeck.com/takaking22/mobupuroguramingutoiudong-kifang-number-devlove
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■「東京出身の京大生」が紹介する 人をダメにする都市、京都。 | 360˚|京大発オンラインメディア https://kyodai.360-degrees.jp/articles/51
真面目な人は皆東京に行く、というのはこれはあるなあ
で、首都圏が地元の不真面目な人と出会っていろんなことが起きる
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