ろくに弾けるようになってもいないのに月一出張の文脈で機内持ち込み可能なギターが欲しくなりさんざんググった結果、ピックアップによる音の差と弾き心地が知りたくなり実機を御茶ノ水に見に行くつもり満々
https://www.kandashokai.co.jp/flos/traveler_guitar/ultra-light_series/ultra_light_steel_left.html
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もしくは「2020年2月20日」みたいな今日の日付をタイトルにしたエントリを毎朝Kibelaに書いて、Chatworkに自動通知されるけど、そこに「おはよう御座います」ってコメントをひたすら付けていく、、みたいなやつとか。こういうのに乗ってくる人と、見てるだけの人と、そもそも見ていない人、に分かれるので、それを見極めるということだけでも意味がありそう
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出勤、退勤の打刻を全社タイムライン的に流すようなのが一時期流行ったけど、ああいうのをうちの会社でやったら全社的な一体感が出てこないかな。(ほんとは勤怠管理ツール上でやるのがよさそうだけど、勤怠制度が複数有りすぎで1つに集約するのが難しい)
単に日報を書き込むだけでもいいように思うが、、
たとえば、全社で、1つのチャットルーム(今使っているChatwork上でもOK)に、出勤したときに一言書き込む、みたいなことをトップダウンで実施するだけでも結構変わってくる気がする。
まあ偉い人がまずやらないとだめだろうな
今度偉い人との宴会の時に話してみようか
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チャットBotで自己解決できなかった場合にチャットヘルプデスクに接続し、その履歴をRedmineにのこす(未解決であればチケットはオープンで新規作成され、チケット上のリンクからチャットを継続できる。チケットごとにチャットルームが別で作られるようなイメージ)っていうようなのを作れば良さげ。
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■Kyoto University Research Information Repository: プログラミング演習 Python 2019 https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handle/2433/245698
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Fullstaq Rubyの第一印象とDocker/Kubenetes Rubyアプリとの統合(翻訳)|TechRacho(テックラッチョ)〜エンジニアの「?」を「!」に〜|BPS株式会社 https://techracho.bpsinc.jp/hachi8833/2020_02_19/85028
なにこれすごい
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サーバーワークスさんとかがworkspaces使って「緊急在宅ワーク環境構築支援セット」みたいなのやってるんじゃないかなと思って見に行ったけどやってなかった
在宅に必要な環境ってどんなのかなと考えてみると、、、オンプレとAWSをVPNつないで、社員端末側はWorkspacesでコピペも禁止しつつ、MFAにする(ゲマルト?を配る とかで充分なんじゃないかな
っていうのをサクッとつくれる情シスの人っていうのは普通の事業会社には居ないだろうから、構築だけ外注するとかじゃろ
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■店舗詳細 / レンタカーならスポーツカーオープンカー専門 おもしろレンタカー https://www.omoren.com/shop/detail/1
ここでいろいろ借りて乗ってみたいけどいかんせん遠い。。(野田市
新スープラもある。SZ(最廉価版)だけど。
でも買うならSZかなと思っている。電子制御サスとか付いてないほうが壊れなさそう。次の車は20年くらい乗るつもりなので
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なるほど、下請けの在宅という話を聞いて思ったけど、こないだの wirelesswire.jp の記事みたいな話って、つまりは外注さんに在宅勤務認めることができれば、今の時点では強みにできそう。(他がまだそんなにできていないので)
いまのところ在宅BPさんっていうのほぼ無いけどそれがOKならBP探すのも楽になるし、海外でもいいし、インドとかルーマニアに外注してもいいわけだし
(在宅BPさん登録サイト、みたいなのが以前このスレで出てきてたような)
ってそれを突き進めたのがクラメソさんということか。。
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マイクロソフトの営業さんとかは、会社貸与PCでの端末制限認証とか一切無く、自宅の個人PCで普通に会社のメール読み書き可能で、SFDCとかもだいたいそんな感じで、すげーなと
一方、日本のSIerは、取引先の企業の社員の自宅の個人持ちPCに対してウイルススキャンをしてエビデンスを出せとか言ってくるという で、誰か忘れたけど自宅PCはOSがLinuxなのでそのツール(Windows用のなにか)が動きませんがどうしましょうか?って質問するっていう笑い話みたいなことがあったような
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って色々書いていますけれども、チャージャビリティとかアサイン率とかっていうものが無くても会社が成り立つようにしていかないといけないと思う。要するにそういうこと気にしなくてもいいような状態を目指さないといけない(経営者だけが気にしとけよ、という) それができず現場でチャジャビリティハンドリングしろよという体制にしてしまうと何が悪いかというと、現場がチャージャビリティを確保することに最適化された組織になってしまい、儲からないし、ジリ貧という
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https://wirelesswire.jp/2020/02/74355/
“イギリスだと、この従業員がやっていたような業務は海外に外注してしまうことが多いですから、わざわざ高いオフィスに来て仕事をしていたということに驚いている人が少なくないのです。“
どっちかというとこの部分の方が深刻かなあと
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"月単価50万円(新卒クラス)☓2名のエンジニアを採用しても「単価100万円のエンジニア☓1名分と同じ成果」は絶対に出ない という現実"
これを組み込んだ管理会計アプリを作るとよか
原価と期待工数を分離する。
100万円のエンジニアに対して、この人は原価は50だけど期待工数30ですよ、的な。 んーなんかダメそう
これとは別に、炎上したところに人を追加で投入すると一定数越えるとむしろ足を引っ張るだけ、みたいな概念も足すとよか
どっちかというと、どんどん成果出す人と、それをサポートする人とを分け、どれだけ集中できたかどうかをKPIにするといいかも。
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“会社のSlackにそこに何か書くと必ず褒めてもらえるというチャンネルを作って運用を始めた。まだどの程度効果があるのかはわからないけど、普段あまり話さない人と会話が成立するようになって面白い。ルールは書かれたことには必ずポジティブに反応し、アドバイスなどはしないという事だけ。”
これいいな
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■インサイドセールスのベルフェイス、シニフィアンがリードしたシリーズCで52億円を資金調達——データサイエンティストなど含め420名体制へ – BRIDGE(ブリッジ) https://thebridge.jp/2020/02/bellface-series-c-round-funding ””
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なぜCCC初のボトムアップ型新規事業は新会社でスタートしたのか──アセット活用と迅速な意思決定の両立 | Biz/Zine(ビズジン)
https://bizzine.jp/article/detail/4157?utm_source=bizzine_regular_20200217&utm_medium=email&utm_campaign=all
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首都圏5000万人のほとんどの人はリモートワークなんて仕組み無いし、基本的には毎朝どっかに働きに行ったりするわけで(学校は休みになったりするかもだけど)ある程度の感染拡大は避けようが無く、これはなかなか困ったものだ いろいろ見ると酸素吸入が必要になるレベルで悪化する率はかなり低そうなので、個人レベルで酸素吸入装置を購入するとかは不要そうかな(そもそも3日も一週間も継続して酸素吸入できるレベルのものは買えないだろうしそのレベルだったら入院してるだろ
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