モニタはLG製のAppleストアで売ってるUSB TypeCで給電できるやつがかっこよかったので買ったけどVGAもHDMIもついてないので結構あとで失敗したなあと まあでもほんとにMacしか使わないならあれでもいいかなと。iPad Proとかもつながるし(漫画を大画面で読める)
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2011年もののiMacが会社で余っているのでサンダーボルト接続して外部ディスプレイとして使っていたのですが、しばらく使っていると画面がちらちらしてきていかにもVRAMになにか起きてる系ぽかったけどスクリーンセーバーが超CPU負荷高いやつが設定されていてそれが裏画面で起動していたようだった。のでそれをOFFにしたら安定した(ように見える) そんなことあるのか??
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自分用プロジェクト用にAsanaを復活させてみるテスト。会社のタスクは会社のカレンダー上に看板方式(?っていうのか?よくわからんけどとりあえずタスクをべたべた貼っていく)で貼っておいて、自分のPJはAsana上にタスクとして貼っておく。家に帰ったら会社のメールもチャットもスケジュールも見ないようにして自分のAsanaを見る。
まあ自分のPJと言っても仕事みたいなことしているんだけど。。
家で仕事をしない、というのと、自分PJが何やってたのかすぐ忘れてしまうのをなんとかしたい、あと、仕事中に自分のPJのことをやらないよう境界線をはっきりさせておきたい、という意図
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AWS クラウド開発のよくある質問
https://aws.amazon.com/jp/cdk/faqs/#CloudFormation_and_SAM
CFとSAM、CDKの違い
このへんも新人教育ネタだな。。まずCFやSAM書いて、あーめんどくせー、からのCDK便利便利的な(SAM使ったこと無いけど
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People are skipping Zoom meetings by looping videos of themselves paying attention https://thenextweb.com/corona/2020/03/23/adapt-evolve-overcome/
この発想は無かったww
(貼ってあるTwitter動画ご参照)
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昔は、、というかわたくしがおそらくそういう扱いを受けた最後の世代くらいなのだろうけど、新卒入社したらざっくりと一通りの教育を受けて、最初は端っこの小さいモジュールを、しっかりとテストケースを作って、テストケースを先輩にレビューしてもらい、テストを通し、C0/C1カバレッジとか、標準バグ率(何ステップあたり幾つバグがあるはずだからそれだけ検出するまでテストしろ的なやつ)、標準チェックリスト数(何ステップあたりのテスト項目数は幾つ、という基準があった)もクリアし、本番リリースをどきどきしながら迎える、みたいなことを文系未経験みたいな人も一緒にやっててたけど今はもう覚えることが多すぎてなかなか厳しいだろうな(未経験のほとんどの人には特に)。。かといって、逆にアーキテクチャとかそっちを文系未経験の人にやらすのも多分無理というかヒット率が悪そうというか、、、、CPU/メモリ・ディスクの動作原理も含めて一瞬でキャッチアップするような超IQ高い若者だったらもしかしたら成功するかもだけどたいてい難しかろ
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■サブスクビジネス効率化・収益最大化プラットフォーム「Scalebase(スケールベース)」運営、プレシリーズAラウンドで3億1,500万円を調達 – BRIDGE(ブリッジ) https://thebridge.jp/2020/03/alp-pre-series-a-round-funding
サブスクというかカスタマーサクセス伴走事業をうたうのであれば、そのノウハウをサービスという形で凝縮して提供する、というのをやったらいいんじゃ、、というのを具体的にしたらこういう感じか
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HoverGlide: World’s First Floating Backpack | Indiegogo https://www.indiegogo.com/projects/hoverglide-world-s-first-floating-backpack?secret_perk_token=5b94353d#/
これはすごい
慣性を打ち消すから軽く感じるだろう(けど質量は増える
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